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 | 国家政策、及び/又は産業における政策と状況をどのようにベースラインシナリオを作成する際に考慮すべきかに関する提言をMethパネルに作成してもらい、CDMEB12にて検討する。(これは、ホスト国が条約の究極の目的に貢献することに影響を及ぼすような「ひねくれた」インセンティブを生み出すものではない。)
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                  |  | > | 承認済方法論の再フォーマット作業、方法論適用の一般化作業、及びいつくもある同じ分野の承認済方法論からプロジェクト参加者が合うものを選択するためのツールについて、Methパネルにいくつかのオプションを提言してもらい、CDMEB12にて検討する。 | 
                 
                  |  | > | AM001version01(Approved Methodology:承認済方法論。AM001はIncineration 
                    of HFC 23 Waste Streams。)の見直しについてはMethパネルにCDMEB12までに提案してもらう。 | 
                 
                  |  | > | 新方法論については、NM0005rev(NovaGerar landfill Gas to Energy 
                    Project。 この方法論はセクトラル・スコープ13(廃棄物処理及び処分)の信任に関係してくる。)、NM0010rev(Durban 
                    Landfill-gas-to-electricity project。同上セクトラル・スコープ1(エネルギー産業)と13の信任に関係。)、NM0016 
                    rev(Graneros Plant Fuel Switching Project。この方法論はセクトラル・スコープ4(製造業)の信任に間接的に関連。)、及びNM0019(A.T. 
                    Biopower rice husk power project。この方法論はセクトラル・スコープ1の信任に関係。)の4つが承認された。 | 
                 
                  |  | > | 以上の方法論はそれぞれ、Methパネルが提案したタイトル、適用条件、その他の微修正、見栄え(presentation)を参考にCDMEB議長が再フォーマットを行う。再フォーマット版は、メールで理事会メンバーに送付され10日間のコメント期間を設ける。 |