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|    ニュースレター | |
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 2005年 3号 
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| Report | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「CDM/JIのリスクとその軽減策に関する調査研究委員会」報告書 貿易と環境の調和に関する調査研究−第2次− 平成16年度 日本自転車振興会補助事業 
 同調査研究委員会は山口光恒委員長(慶應義塾大学経済学部教授)の下で5回開催され、CDM及びJIの実施促進を目的にリスクの整理とその軽減策を模索した。 まずプロジェクト実施にかかるリスクを把握し、投資国・ホスト国企業から見たCDM/JIを考察した。そしてCDM事業の現状や傾向、ホスト国の受け入れ状況、日本企業の取り組みを分析した上で、日本企業が省エネCDMプロジェクトをより積極的に実施するための支援策を検討した。要点は以下のとおり。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (文責 信岡洋子) | 
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