ポーランドのワルシャワにて2013年11月11日に開幕する気候変動枠組み条約第19回締約国会議において、当研究所は、経済産業省のご協力を頂き、（一財）日本エネルギー経済研究所（IEEJ）、（一社）日本プラント協会（JCI）とサイドイベントを共催致します。
詳細は下記の通りです。
多くの方々にご参加頂けますよう、また関係各位への周知も合わせてお願い申し上げます。

記

1. 日時　2013年11月18日(月)　11:30～13:00 （現地時間）
2. 場所　COP19サイドイベント会場　National Stadium Room Cracow
3. テーマ　Enhance Mitigation Globally Through Development,
　　　　　　 Diffusion and Deployment of Low-Carbon Technologies
4. 主催者　(一財)地球産業文化研究所(GISPRI)
　　　　　　　(一財)日本エネルギー経済研究所(IEEJ)
　　　　　　　(一社)日本プラント協会(JCI)

5. セミナープログラム　（11月12日時点）
（調整中につき変更がございます。下のフライヤーのみ変更を反映しております）

11:30-11:45　基調講演 ダグワドルジ　モンゴル気候変動特使 　
　　　　　　
11:45-11:55　日本の環境エネルギー技術革新計画について（仮題）
　　　　　　　 講演者　片瀬　裕文　経済産業省産業技術環境局長

11:55-12:05　講演タイトル（未定）
　　　　　　　 講演者　ガーニャ　国際エネルギー機関(IEA)エネルギー技術政策課長

12:05-12:15　2030年の世界温室効果ガス削減ポテンシャル分析について
　　 　　　　   講演者　二宮　康司　（一財）日本エネルギー経済研究所　主任研究員

12:15-12:25　JCMについて（仮題）
　　　　　　　 講演者　海外政府(パートナー国)関係者

12:25-12:55　パネルディスカッション
　　　　　　　 (モデレーター）有馬　純　日本貿易振興機構(JETRO)ロンドン事務所長

12:55-13:00　質疑応答

※終了後に軽食のご用意を予定しております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　　上


フライヤーはこちら（11月14日更新）