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| 地球環境 |
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7.温室効果ガスインベントリープログラム
NGGIPは、温室効果ガス排出量等を算定する方法・実例等を評価・開発し、それらに関する情報を発信する役目を担う。同プログラムの下で、方法論に関する報告書(Methodology Reports)が作成され、温室効果ガス排出量の算定・報告のためのソフトウェアが開発される。 従来NGGIPはIPCCの第I作業部会とOECD (the Organization for Economic Co-operation and Development:経済協力開発機構 )、IEA(International Energy Agency:国際エネルギー機関)の共同事業としてOECDが事務局となって運営していたが財政事情の悪化に伴い、IPCC議長より各国政府に対して同プログラム事務局の受け入れ打診がなされた。そこで日本(当時の環境庁)は、事務局として(財)地球環境戦略研究機関(IGES)に技術支援ユニット(Technical Support Unit: TSU)を設置し、事務局運営に係る資金提供と、タスクフォース共同議長の受け入れを申し出、1998年10月第14回全体会合にて了承された。その後、日本は共同議長の一人として平石尹彦氏(IGES上級コンサルタント)を選出した。 NGGIPに関する詳しい情報・報告書等はNGGIPホームページを参照。
1.2006年インベントリガイドライン これまでに各国の温室効果ガス排出量の算定方法に関するガイドラインを3回発行してきた。1995年のIPCC 国別GHGインベントリガイドライン、1996年の改訂1996IPCC国別GHGインベントリガイドライン、そして2006年に完成した2006IPCC国別インベントリガイドラインである。2006ガイドラインの概要はこちら。 2.LULUCFに関するタスク 現在まで土地利用(Land Use)、土地利用の変化(Land-use Change)、林業(Forestry)に関する3つのタスクを負っていた(それぞれの頭文字をとってLULUCF)。タスク1,2の報告書(Methodology Reports)は第21回全体会合で採択されたが、タスク3の検討は延期され、作業は終了となった。 詳細は以下のリンク参照。
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