愛・地球博理念継承発展事業
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することができます。更に4月からは、書籍に限りインターネットを通じて閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
|
(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(6) |
BIE Bulletin 2017に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
|
(7) |
「愛・地球博の集い2018」が開催されました。ニュースレターへ
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(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
|
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
ニュースレターへ
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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|
☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
ニュースレターへ
・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
・アスタナ万博ジャパンデーにおいて、当財団が主催する文化公演 「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」開催 ニュースレターへ
・アスタナ万博 アスタナ市内においてチームラボと連携して 特別催事を実施しました。
ニュースレターへ
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
ニュースレターへ
・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
|
(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
・モリコロパーク「春まつり」において特別展示を行いました。
ニュースレターへ
・地球環境産業技術研究機構(RITE)にCO2削減ゲームを展示します。
ニュースレターへ
|
(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?categoryTypeNo=1&categoryGroupCode=C&categoryCode=17&filters=1%3A17%2F174&viewRestrictedList=0|2|3
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
ニュースレターへ
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
ニュースレターへ
・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
ニュースレターへ
・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することができます。更に4月からは、書籍に限りインターネットを通じて閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(6) |
BIE Bulletin 2017に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(7) |
「愛・地球博の集い2018」が開催されました。ニュースレターへ
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愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
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・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
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・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
・アスタナ万博ジャパンデーにおいて、当財団が主催する文化公演 「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」開催 ニュースレターへ
・アスタナ万博 アスタナ市内においてチームラボと連携して 特別催事を実施しました。
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
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・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
・モリコロパーク「春まつり」において特別展示を行いました。
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・地球環境産業技術研究機構(RITE)にCO2削減ゲームを展示します。
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?categoryTypeNo=1&categoryGroupCode=C&categoryCode=17&filters=1%3A17%2F174&viewRestrictedList=0|2|3
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することができます。更に4月からは、書籍に限りインターネットを通じて閲覧することが可能となりました。
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(6) |
BIE Bulletin 2017に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(7) |
「愛・地球博の集い2018」が開催されました。ニュースレターへ
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(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
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・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
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・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
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・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
・アスタナ万博ジャパンデーにおいて、当財団が主催する文化公演 「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」開催 ニュースレターへ
・アスタナ万博 アスタナ市内においてチームラボと連携して 特別催事を実施しました。
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
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・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
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・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
・モリコロパーク「春まつり」において特別展示を行いました。
ニュースレターへ
・地球環境産業技術研究機構(RITE)にCO2削減ゲームを展示します。
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?categoryTypeNo=1&categoryGroupCode=C&categoryCode=17&filters=1%3A17%2F174&viewRestrictedList=0|2|3
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
-
(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
|
(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
|
-
(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
|
☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
|
|
☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
|
|
☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
ニュースレターへ
|
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
|
|
☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
ニュースレターへ
・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
|
(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
|
☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
ニュースレターへ
・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
|
(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
|
・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
|
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
|
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
-
(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することができます。更に4月からは、書籍に限りインターネットを通じて閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(6) |
BIE Bulletin 2017に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(7) |
「愛・地球博の集い2018」が開催されました。ニュースレターへ
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
ニュースレターへ
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
ニュースレターへ
・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
・アスタナ万博ジャパンデーにおいて、当財団が主催する文化公演 「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」開催 ニュースレターへ
・アスタナ万博 アスタナ市内においてチームラボと連携して 特別催事を実施しました。
ニュースレターへ
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
ニュースレターへ
・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
・モリコロパーク「春まつり」において特別展示を行いました。
ニュースレターへ
・地球環境産業技術研究機構(RITE)にCO2削減ゲームを展示します。
ニュースレターへ
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?categoryTypeNo=1&categoryGroupCode=C&categoryCode=17&filters=1%3A17%2F174&viewRestrictedList=0|2|3
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することができます。更に4月からは、書籍に限りインターネットを通じて閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(6) |
BIE Bulletin 2017に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(7) |
「愛・地球博の集い2018」が開催されました。ニュースレターへ
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(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
ニュースレターへ
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
ニュースレターへ
・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
・アスタナ万博ジャパンデーにおいて、当財団が主催する文化公演 「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」開催 ニュースレターへ
・アスタナ万博 アスタナ市内においてチームラボと連携して 特別催事を実施しました。
ニュースレターへ
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
ニュースレターへ
・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
・モリコロパーク「春まつり」において特別展示を行いました。
ニュースレターへ
・地球環境産業技術研究機構(RITE)にCO2削減ゲームを展示します。
ニュースレターへ
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?categoryTypeNo=1&categoryGroupCode=C&categoryCode=17&filters=1%3A17%2F174&viewRestrictedList=0|2|3
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することが可能となりました。
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
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・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
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・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
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・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することができます。更に4月からは、書籍に限りインターネットを通じて閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(6) |
BIE Bulletin 2017に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
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(7) |
「愛・地球博の集い2018」が開催されました。ニュースレターへ
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
ニュースレターへ
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
ニュースレターへ
・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
・アスタナ万博ジャパンデーにおいて、当財団が主催する文化公演 「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」開催 ニュースレターへ
・アスタナ万博 アスタナ市内においてチームラボと連携して 特別催事を実施しました。
ニュースレターへ
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
ニュースレターへ
・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
・モリコロパーク「春まつり」において特別展示を行いました。
ニュースレターへ
・地球環境産業技術研究機構(RITE)にCO2削減ゲームを展示します。
ニュースレターへ
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?categoryTypeNo=1&categoryGroupCode=C&categoryCode=17&filters=1%3A17%2F174&viewRestrictedList=0|2|3
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することができます。更に4月からは、書籍に限りインターネットを通じて閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(6) |
BIE Bulletin 2017に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(7) |
「愛・地球博の集い2018」が開催されました。ニュースレターへ
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(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
日本語版ニュースレターへ
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(1) |
愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
ニュースレターへ
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
PDF
・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
PDF
・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
ニュースレターへ
・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
・アスタナ万博ジャパンデーにおいて、当財団が主催する文化公演 「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」開催 ニュースレターへ
・アスタナ万博 アスタナ市内においてチームラボと連携して 特別催事を実施しました。
ニュースレターへ
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(2) |
BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
ニュースレターへ
・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
詳細へ
・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
・モリコロパーク「春まつり」において特別展示を行いました。
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・地球環境産業技術研究機構(RITE)にCO2削減ゲームを展示します。
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(1) |
NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
(2) |
愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?categoryTypeNo=1&categoryGroupCode=C&categoryCode=17&filters=1%3A17%2F174&viewRestrictedList=0|2|3
当財団は、財団法人2005年日本国際博覧会協会から愛・地球博理念継承発展事業を継承することとなり、2007年4月から同事業を実施しています。
具体的には、次の記念事業、成果発信事業、成果実用化事業から構成されています。
2016年9月、愛・地球博理念継承委員会において「愛・地球博理念継承発展事業の新たな10年について」が取りまとめられ、11月に開催された理事会で、2017年度からこの趣旨に則って事業を実施していくことが決まりました。
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(1) |
財団法人2005年日本国際博覧会協会から引き継いだ公式記録集等の資料の管理及び貸出、情報提供を行っています |
(2) |
愛・地球博のキャラクター・マークに係わる知的財産権の管理、着ぐるみの貸出等、関連商品の展開及びロイヤリティの管理をモリコロライセンスセンターを窓口として行っています。 |
(3) |
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」の刊行、中村利雄著「愛・地球博回顧録」の発売を行っています。また、2010年には愛・地球博開幕5周年を記念し、「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」を発行しました。
「愛・地球博 みらいへのかけ橋」 中村利雄著「愛・地球博回顧録」 「未来へつながる愛・地球博 ~愛・地球博基本理念継承活動の軌跡~」 |
(4) |
愛・地球博開幕10周年記念事業として準備を進めてきた愛・地球博関係デジタル化資料を国立国会図書館へ寄贈いたしました。 ニュースレターへ
寄贈された書籍及び記録映像は、国立国会図書館デジタルコレクションにアップされ、2017年3月から国立国会図書館施設(東京本館及び関西館等)内において閲覧することが可能となりました。
愛・地球博関係書籍の閲覧へ
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(5) |
愛・地球博開幕10周年の節目を契機に、当財団が2007年4月からこれまで約9年の間に実施してきた愛・地球博理念継承発展事業を改めて振り返り、多くの方に知っていただくことで、未来につなげていくことを目的として”>「愛・地球博~理念の継承と展開~」を刊行しました。 「愛・地球博~理念の継承と展開~」 |
(8) |
BIE Bulletin 2020に愛・地球博関係論文が掲載されました。ニュースレターへ
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愛・地球博以降に開催される国際博覧会への出展、支援事業を行っています。 |
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☆ 2008年サラゴサ国際博覧会 スペイン、サラゴサ市で “水と持続可能な開発”をテーマに開催された「2008年サラゴサ国際博覧会」において、我が国の公式参加機関である日本貿易振興機構(JETRO)と連携し、日本館への出展等の事業を行うとともに、市民パビリオン(El Faro)での市民参加プログラムの実施、国際シンポジウムの開催、サラゴサ博の公式マスコット フルービーとモリゾー・キッコロが共演するミュージカルの上演、アニメの制作を行いました。
市民参加プログラム 国際シンポジウムの開催 ミュージカルの上演
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☆ 2010年上海国際博覧会 中国、上海市で“Better City & Better Life”をテーマに開催された「2010年上海国際博覧会」において、日本館への出展等の事業を行うとともに、日本館イベントステージにおいて、「未来へつながる愛・地球博」と題し、日中小学校交流プログラム、和太鼓演奏パフォーマンス、日中のアーティストによるコンサート、モリゾー・キッコロミュージカルを行いました。ニュースレターへ
また、上海万博などを紹介する映像「モリゾー・キッコロ&海宝 上海へいこうよ!」を制作し、NHK教育テレビ他で放映しました。ニュースレターへ
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☆ 2012年麗水国際博覧会 ・モリゾー・キッコロが麗水博日本館サポーターに任命されました。 詳細へ
・麗水国際博覧会日本館に当財団が展示した「レリーフジオラマ」と「地球スクリーン」は、博覧会閉幕後、それぞれ引受先が決まり、一般公開されるはこびとなりました。
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☆ 2015年ミラノ国際博覧会 モリゾー・キッコロがミラノ博日本館サポーターに任命されました 詳細へ
・2015年ミラノ国際博覧会日本館イベント広場における当財団の参加について
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・ミラノ国際博覧会日本館への展示協力
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・7月11日のミラノ国際博覧会”ジャパンデ―”において、当財団主催の文化公演「JAPAN DAYスペシャルライブ 2015」を開催。 PDF
・ミラノ博日本館イベント広場等でのGISPRI催事について ニュースレターへ
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☆ 2017年アスタナ国際博覧会
・モリゾー・キッコロがアスタナ博日本館サポーターに任命されました。 ニュースレターへ
・アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会が開催されました。
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・アスタナ国際博覧会が開幕し、当財団も参画、協力しています。
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・アスタナ万博 Future Energy Forumへの協力について ニュースレターへ
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BIE(博覧会国際事務局)と協働し、BIEが実施するExpo開催地ツアーへ積極的に参画しました。 |
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☆ 「EXPO×EXPO」 『「EXPO x EXPOS/エキスポのエキスポ」~国際博覧会のあゆみ、そしてこれから~』日本開催のお知らせ
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・2008年を皮切りにヨーロッパ各地を巡回してきた「EXPO×EXPO」は2009年7月から愛知会場において、9月ら大阪会場において開催されました。
愛知開催報告,大阪開催報告
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(3) |
愛・地球博の成果を内外に発信すべく、各種の周年記念事業、シンポジウムの開催等を実施します。 |
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・多くの感動と出会いの愛・地球博から2年
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・「愛・地球博開幕3周年事業」
・「愛・地球博開幕4周年事業」
・「愛・地球博開幕5周年事業」 ニュースレターへ
・2011年3月にナゴヤドームにて 「フラワードームプレミアム あいち花フェスタ・名古屋国際蘭展」が開催され、特別協力として事業を展開しました。 ニュースレターへ
・「愛・地球博開幕10周年事業」 ニュースレターへ
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NPO法人等が行う愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展するにふさわしい非営利の社会貢献活動に対する成果継承発展助成事業を行ってきました。
愛・地球博成果継承発展助成事業 |
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愛・地球博から生まれた社会システムといえるEXPOエコマネー事業について、その全国規模での普及を目指して、各種の調査研究事業を実施してきました。
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